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オリジナルエプロンのご紹介

バスケット作りではマストなエプロン。イメージからは少し遠いかもしれませんが、家事やDIYと同じように工具を使って作っていくので、服に汚れがつくこともしばしばです。


GrayMistではそんなバスケット作りの時間がより楽しくなるようなグッズを紹介しています。オリジナルで作ったエプロンたちには、「ナンタケットバスケット作り」に関わるキーワードやお教室の中の会話をイメージして出てきたコメントを散りばめました。


使いやすい長さでデザインした形に、アイロンをかけなくても”ぱんっ”とするだけでシワを伸ばしてくれる綿麻生地。半円のポケットはモノを探しやすく、何かと慌ただしい作業中や家事にはもってこいです。世界でここにしかないオリジナルエプロン、お好みのフレーズを選んでくださいね。


 


エプロンのwordは以下の6種類!


・NANTUCKET


・enjoy # 1 


・DO "homework"


・NO "home-work"


・#weavingaddict


・バスケット=patient x effort2


 



 


①NANTUCKET


やっぱり王道の「ナンタケット」はどんなシチュエーションにも着られる一着です。


 


②enjoy # 1


どんな時にも楽しんでほしい、楽しくバスケットを作ってほしい!という気持ちを込めました。


そして#1(ナンバーワン)には、「一番に」という気持ちと一緒に、八代の師匠であるナンタケットバスケット作家のAlan Reed氏が考案した「Oval Nest #1」の名前を掛け合わせました。


 


③DO “homework”


「はい、来週ここまで仕上げてきてください」「え、、先生それはちょっと、、、忙しくて、、、」という会話が聞こえそうなこのフレーズ。


「宿題してくださいね」と言うのは何もクラスだけではありません。家庭の中で、ぜひともこの言葉を「伝えたい」お相手はいませんか?口すっぱく言いすぎていて効果がない!という場合も、無言で訴えられる必殺エプロンです。


 


④NO “home-work”


こちら、DO “homework”に対抗するエプロン。時には「宿題はやりません!」なんて主張もありますよね。


特にこの言葉にはこっそり忍ばせた意味があります。home(家)-work(仕事)ーーー「今日は家事はやりません!!!」なんて気分の日にはぜひこのエプロンを!家事はやらないけれど、大好きなバスケット作りはやりたいから、、、なんて日のマストエプロンです。


 


⑤#weavingaddict


「バスケット作りがやめられない...」そんな"編み編み中毒"のあなたにはこちらがおすすめ!


Weave(編む)と、Addict(中毒)を掛け合わせた言葉です。


ナンタケットバスケットの魅力にどっぷり浸っている方にはぜひこのエプロンを着てバスケットを編んでいただきたいです。


 


⑥バスケット=patient x effort2


 


Patient(忍耐)とeffort(努力)。


バスケット作りだけに限ったことではありませんが、バスケット作りにも絶対に、絶対に必要なこと。


時には「諦めたい!」なんて言いながらも、家に帰って辛抱強くコツコツと編んでいる皆さんの姿は魅力的です。


バスケット作りは一編みずつが決断の連続だと言います。この言葉をスローガンに、素敵なバスケットを作っていきましょう。